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いかに自らを救うのは 簡単なことか!! 第6回

要約
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この時 あらゆる邪悪なもの あらゆる悪いものが 次々と現れてきます かつては権力を握っていた 全ての悪徳集団 最高のスター 最高のポピュリストでさえ 権力のあるこの大統領や あの王子を知り尽くし まるで太陽の光を 浴びるかのように 全て暴露されるのです だから 偽物 本物で ないもの あらゆる悪い レベルや悪い意図 全てが この世界のこの時期 つまり非常に危険で 特異な破壊の時期に 暴露されることになります だからどこにも逃げる ことはできません 貴方も暴露されるでしょう でなければ事前に知らない ままトラブルや事故に 遭ったり死ぬことになります

だから私はただ真実を 伝えようとしているのです 貴方が謙虚で賢く 耳を傾け 本来の自己へと 変わるよう願っています そうすれば仏陀が貴方を 祝福するでしょう さらに開悟するよう 神が 祝福するかもしれません そうすれば真の教師に なれるかもしれません でもそれも 貴方の カルマや過去の人生次第です

仏陀には 釈迦牟尼仏として 最後に再び仏陀の境地に 戻るために 多くの生涯が必要でした 彼らはどこか小さな町や 大都市からやって来て 突然自らが 仏陀であると主張したり 信者が自分を 「仏陀」と呼ぶように ほのめかしたりしません そうではありません 何かがあるべきです どうやって戻り どの天に 信者を連れて行くべきか 知る必要があります 各々のレベルは その人の カルマで決まります 地獄に閉じ込められた 罪深い親戚や友人を救う為に 彼らを地獄に連れて 行かねばならず 目蓮は母親を救うために 地獄に行かねばならなかった でも彼にも不可能でした 彼は仏陀の弟子の中で 一番の神通力の僧侶で 十大弟子の一人です

それでも 彼でさえ 母親の救出は不可能でした 目連が母親に供えたかった 食べ物 たとえ愛と孝行の 供物でも 母親はそれを 飲み込めませんでした 全て熱く燃える赤い石炭 となり彼女を焼きました それでも彼女のカルマは そんな苦痛によっても 浄化されませんでした 彼女の罪を消すには 仏陀の僧侶全員が 何日も彼女のために祈り 目連からの大量の供物を 必要としました その後 彼女は 兜率天に行けました 真の仏陀に次ぐ 最高の僧侶達ですら 不可能だったのです では自分を仏陀と主張する 貴方は何者なのですか? 恥知らずです やめて下さい 貴方が誰であろうと 真我 真理に戻ることです 繰り返します 方向転換し 仏教を学び 貴方の罪を消し 聖人になる手助けをして くれる 開悟した偉大な マスターを見つけるのです 幸運を

自分が何者か主張しても 構いません 仏陀でも 天から降りた王子でも 何でも それは無意味です 自分で 嘘だと分ってるからです 嘘をついてると分ってます 自分は違うと分ってます 自分が何も達成してないと 分っています 宇宙全体が知っています!! 下位の悪魔が貴方に授けた 黒魔術かもしれず それで貴方を使って 人々を惑わし 無垢な信者の目を 眩ませようとしています すると貴方はそれを信じます 仏陀はそうではありません

気功や何かを教えても 私は気功の達人に 大勢会ってきました 既に言ったように 私の僧侶の弟子の 一人は 本当に本物の 気功の達人です 槍を喉に突き立てても 突けないだけでなく 割れたガラスの上に 横たわったり 人に殴られたり 激しく動かされたり 物を置かれたり お腹から 下を殴られたりします そして彼が起き上がると 背中に 彼の下にあった 割れたガラスはありません 彼は自分を仏陀だと言った ことはなく 私の信奉者です 彼は妻と二人の子供を 連れて私に従っています 彼らは全員僧侶になり 今もまだそこにいます その全員が 二人の子供は今では とても大きく 強くなる まで私が養いました そして世界のために 静かに働いています 彼らの父親は 今や 高位の菩薩ですが 決して何も言いません 彼は大変謙虚で物静かで 真っ当な生計を立てる ために 私達の会社で どんな仕事もこなします それで誰の寄付にも 頼りません 彼らが私の名において 勿論 私の力によって 神の慈悲の下 私が許可した 時に 印心を与えた人からの いかなる寄付や崇拝も 彼らには許しません 神の恩寵によって 私は この全てを行い 彼らも その全てを行えます

だから たとえ訓練で 僅かな能力が身に付いても ただ飛び出てきて「私は 仏陀だ」とは言えません 本当に嘘で 大嘘です もう一度喚起します 仏典を読んで 貴方のような 人を仏陀が何と言って いるか見てください

「阿難が三度質問を 繰り返した後 仏陀は彼に言いました 「私の涅槃の後 仏法が滅びようとする時 五つの大罪が 世界を汚し 魔道が非常に 栄えるだろう 悪魔は僧となり 私の道を 台無しにし 破壊するだろう 彼らは俗人のような 服と 僧衣を着用し 色とりどりの袈裟を 見せびらかすのを喜ぶだろう 彼らは酒を飲み 肉を食べ 美味を欲して 生き物を殺すだろう 彼らは慈悲の心を 持たず 憎み合い 妬み合うだろう」 ー法華経の究極の消滅

貴方には慈悲心がありません 貴方は記者に対して 「何でも食べる」と答え 自分が非常に高い レベルに達したから気に かけないと誇らしげに ほのめかしました! 「仏陀もそうでした」 とさえ言いました でも仏陀は僧侶たちに もし肉を与えられたら 食べる前に(動物の民)の 肉を取り除くよう言いました 動物の衆生の死肉を 食べないという純粋で 慈悲深い生き方を知らない から貴方は血と苦痛によって 生きることができるのです!

肉を食べることで 最高の仏陀の境地に到達し 仏陀になることは決して できず 悪魔になるだけ だと仏陀は述べました 貴方がなれる最高は 魔王です その全てさえ知らなかった? 私は忙しすぎて これ以上話せません それを読むべきです 私は不利な立場になる 大きなリスクを負い 何も復讐はしません! 仏教徒に非常に基本的な 事柄を既に伝えています

「更に阿難は もし俗世の六道にいる 衆生が殺生しようなどと 微塵も思わなければ 彼らは生と死の 絶え間ない連続に 従う必要はない」 殺生しなければ 死なず 再び生まれず 老齢 病 別離 悲しみ あらゆる痛みに 苦しむことはないだろう 「あなたがたが三昧を 高める基本的な目的は 厄介な汚れを 超えることだ だが あなたがたが 殺生の考えを捨てねば 塵の外に出ることは できないだろう」 俗界 この世の塵です つまり塵の中に 繰り返し投げ込まれ この塵でできた塵まみれ の体を抱えるのです 仏陀はこう表現しました 皆は肉体的存在を 決して抜け出せない と言うことです

ですから「たとえ 人が幾らか智慧を持ち 禅三昧が現れても」 瞑想をすれば 幾らかの智慧と三昧が 得られます ですが「人が殺生を 止めなければ 確実に 止めなければ 確実に 精霊の道に入る」 一種の霊 天人 悪鬼 低レベルの神です 仏陀でも菩薩でもなく 聖人でもありません 彼は更に「最善なら」 つまり 今までで最高なら 「人は強力な霊になる だろう」と言いました 「中程度なら 人は飛行夜叉になる だろう」 霊の首領か その類ですが霊です 「最低レベルでは人は 地に縛りつけられた ラクサーシャになる」 様々な種類の 霊がいるのです 彼らは全て霊です 分りますね なぜ仏陀が 世尊が 開悟したマスターが こう言ったか 殺生 肉食 血を飲む ことを止めなければ 霊になるだろう 強力な霊にさえ でもそれだけです そう だから気を付けて 五戒です 嘘をつかない 殺生しない

「これらの霊と精霊には 弟子達の一団がいる それぞれが自身は 無上道を達成したと言う 私の死滅後」 つまり仏陀の入滅後 「末法時代には これらの霊と精霊の 群れで溢れ 野火のごとく話し 肉食は人を菩提の道へと 連れて行くと主張する」 彼らは主張します これらの霊と精霊がです 彼らは肉を食べても菩提の 道を進めると主張します つまり仏陀の方向に 進むだろう 仏陀になるだろう という事です まあ 何て馬鹿げた事を 誰が信じられますか でも信じる人がいます

それで仏陀は言いました 「それ故 阿難よ 禅定を修める者ならば」 瞑想法をする者ならば という意味です 「殺生を断たずに 彼らの耳をふさいで 大声で叫ぶ者達は 誰も彼らの声を聞こうと 待っていない」 それは完全に明白なことを 隠そうとする願いだ」 肉を食べて仏になる ことは非常に非論理的 であるということです 誰かを殺して 永遠に 生きることなどできますか 仏陀はそう言いたかった 合理的 論理的じゃない ですから「菩薩と 比丘たち」 つまり僧侶たちで 「清浄を実践する者は 道端に生える 草の上すら踏まない 彼らの手でそれを引き抜く ことはさらに少ない 偉大な慈悲を持つ者が 生きて動く衆生の 肉と血を手に取り 腹が満たされるまで それを食べることなど どうしてあり得るか」

でも貴方は自分自身を 「仏陀」の像として 無防備な画面に 映し出させました! そして貴方の信者が 貴方の系統や教えをただ 手足を動かしているだけだ として 阿弥陀仏を「異端者」と 中傷することを許しました 世尊は何十年にも亘り 全宇宙を照らし続けて きましたが 悟りを開く 方法として このような 体操の動作を一度も 言及されていません 貴方は仏教を些細な利己的な 利益のために利用しています 貴方自身も分っています!

YouTubeの女性フォロ ワーからの言葉を引用します 「トゥボーニエムアディダ トゥヴェヴォイチャンハプ」 「聖なる阿弥陀仏の名を 唱えるのをやめ 真の教え に戻る」という意味です ワオ 貴方は信者を 阿鼻の容赦ない地獄へ 導いているのです!! 明らかに 貴方は仏教の 正しい教えを説く 時期を主張しながら 真の仏教の法を 破壊しようとしています!! 貴方が全ての仏陀の敵で あることは明らかです! 崇高な仏教の!! この為 貴方がいつか許され 阿鼻地獄から抜け出せるか どうか誰にも分りません 貴方の哀れで脆弱な 信奉者も同様です 私は多忙なのに まだ仏教の ABCを教えねば ならないのですか!?

貪欲は盲目にする!!! でも貴方は最悪ではないです それでも 全員が同じ カテゴリー 偽物 ペテン師 今すぐ去り 家に帰って 下さい そんなタイプは 残りの人生を悔い改めます 農民のようになり 罪を最小限に抑えます 一度地獄の扉に引きずり 込まれると その扉は 永遠に閉ざされます 誰も貴方の声を聞かず 貴方と共にあるのは 極限の痛みと苦悩 拷問と 極限の苦しみだけです 私は貴方のために 泣くことしかできません

貴方のエゴを傷つけても 申し訳ないと思いません どんな代償を払っても 真実を語らねばなりません 貴方や貴方の多くの信奉者を 怒らせるのは 私に 良くないと分っています その全員が 私に復讐したり 悪いことをしようと 企むかもしれません 何でも でも 私は真実を言わねばならず 真実を話せなければ どうするべきですか 内部の人々 内面の世界を 助ける以外 この世界で 私に何ができますか 外部の世界でも 私の 義務を果たす必要があります それは常に真実を語ること

私にはこの僧侶に限らず 他にも優れた才能ある 多くの人がいますが 彼らは僧侶ではなかったです 太極拳の師もいます 一般人だけでなく 警察官全員に教えています 私の団体 私の協会には 非常に高貴な存在など あらゆる種類の 人々がいます 私達はただ謙虚に他者を 救う仕事をしています ここで彼らを救えなければ 私達は彼らの魂を救い 天に連れて行きます 瞑想の後に 少し運動をします 体の血液循環を 良くするために でもそれは脆弱な人々を 誘惑し 私利私欲と利益を 得るための魔法ではないです でもそれで誰もが仏陀に なれる訳ではないと 知っておくべきです それは基本的なことです

運動をしたからといって 仏陀になれる わけではないし 少しの「タントン」 -神通力-があっても 何者でもありません 目連が自身の 魔力のせいでどのように 死んだか思い出して下さい 彼は残酷に 恐ろしく かつ痛ましく死にました 仏陀は彼に陣痛力を使わない よう警告しましたが 彼は使ったのです そして遂に 他の大勢の 黒魔術師と 戦わざるを得なくなり 人間の排泄物の 溜め池に沈められました この全てを学ぶべきです 僅かな神通力や ジムや 単純な集中から 生じる僅かなものを 使って自慢したり 名声や富を得るために 利用するのは やめるべきだと思います それは非常に悪いことで 犯し得る最悪の罪です

私の神の弟子の一人は 素手で私の手首ほどの 大きさの小さな石を 砕くことさえできます レンガや木片を 壊すのは そんな小さな 石片を壊すより 簡単です 素手で こんな小さな 石片を砕くのです 私の拳ほどもないです 私の拳は彼が選んだ あの石より大きいです 彼にはそれさえできます 才能ある人が大勢います 勿論 全員が私の団体に いる訳ではなく世界にです

だから誰も自らを大物で あるとは思いません そのように思わせるのは 貴方のエゴに過ぎません 貴方を騙すのは ただの魔ですー 何も知らないと 誰にも 大した事はできません いわゆる信奉者に煽られ 貴方が傷つけられるのは 彼らが貴方のエゴを 満たし続けることで貴方は 間違った事をするからです 貴方は傲慢になり 間違った方向に進み 皆を 間違った方向に導くのです

Photo Caption: 魂の春は祝うべき 特別な機会! 天の花と 天の蜜とともに

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