要約
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私達は観音法門を実践し (内なる天の)光と 音を知っています 目で見えないもの 耳で聞くことが できないものです なぜなら この幻想の目 この幻想の身体 幻想の耳で見えるものは 全て偽物だからです 本当に壮大で 太陽光よりも明るい光が 見えず ただ薄暗い 光しか見えないなら 真の光ではありません それは阿修羅界からの光 地獄からの光でもあるのです何てこと! 本当に仏陀になりたいと 願う全ての人は まず学び まずは 仏陀の理論 経典を真に 学んでほしいと思います それから仏陀があらゆる 経典の中で説いた境界に 到達しようと努めます 貴方はそのどこにも達せず 貴方が外に出てきたのは 恐らく 幾らか 雄弁の才があり どんなことでも話し 多くを知らない人々も 貴方に従い そのように盲目的に 自分に負のカルマを作ります 貴方は何でも教えられます 沢山のヨガメソッド 沢山の気功 太極拳 (メソッド)があり 勿論 貴方は教えられます でも貪欲に仏陀の境地を 主張する必要はありません突然 神が私は仏陀である と伝えるよう述べた後 それは真実であり 勿論 私は嘘を言いません 私はカルマの法則を知り 私が誰か知っているからです その後突然 大勢の男性が 飛び出してきて 誰もが「弥勒仏」や 何かであると 面白いです 弥勒仏はただ一人で 仏陀は真に仏陀で 数えきれないほどの 昔から仏陀でした 太古の昔からで; 初めてではありません ただ今回 弥勒仏は現れなければ ならないのです 今回は特別です 通常 弥勒仏は 既に兜率天に 阿弥陀仏と 同じ領域にいます だから 大激動の時代に 感覚ある衆生とこの世界 全体を助けるために 弥勒仏は 地上に降りて来て 彼らを助ける為に地上の 肉体をとったのです それ以外 その必要はなく 彼には既に確立した 自身の天上の領域 仏国土があります その後 それは競争の様相 を呈しますかなり多くの男性が飛び出し 誰もが「弥勒仏」だと そんなものは存在しません 彼らは仏教を学んでいない! 弥勒仏の特徴を 知るべきです 釈迦牟尼仏が説明した 通りであるべきです ただ誰もが飛び跳ねたり 手足を動かして 自分は仏陀だ 弥勒仏だと 主張するのではなく 彼は他の仏陀に なりたくはなく 弥勒仏に ならねばなりません 面白くないですか? 彼らはIQすら使わず 良心の呵責も 感じないのです私は本当にこの全てに 時間を無駄にしたくない のに 他の人達の為に 仏国土を信じ 様々な 仏陀を信じ キリスト 主イエスキリストを信じ 神を信じる脆弱で 信仰深い人々のために そうせざるを得ません この穴に落ちて 欲しくありません 盲人が盲人を導くと 二人とも穴に落ちます 彼らがそこに行って 落ちて自らを傷つけ 彼らの霊的な機会を 損なって欲しくないです私に従う必要はないです だから皆さんに多くの 宗派を紹介したのです そこに行って師を見つけ 何であれ学ぶために 私を信じないなら あちこちに行って 彼らと 学べます 彼らは皆さんを 助けられると知っている からです 本当にできます 彼らはより謙虚で より純粋です 私は信仰深い人全員を 私の 所に集めたいのではなく それは不可能だと知って います 人々は 物事が非常に簡単だと 時には疑うからです この世界は非常に困難で 難しいからです 誰もが 貴方は自己の 仏性を見て悟りを開く 事を望んでいると 期待します それは極めて難しく 得難いもので あるはずです仏陀を見つけるのは大変 困難ですが 一旦見つけると 簡単です 指を弾くようなものです でも私は話す事に本当に疲れ ただ人類と全衆生の ために話すべきです でなければ ただ黙して 所謂 年金受給者の ように自分の事を するのが一番です 私は沈黙を好みます もう貴方が高齢なら 自分を大切にして下さい 地上の物質的生活の残りの 時間を楽しんで下さい 私は本当に外出や説法 他の人を惹きつける事は 何もしたくありません 己にカルマを引き寄せるだけ 仏陀になった後 私は何を 得るのか否か? 森でウィグワムの下に 留まり 昼も夜も 世界のために働き 祈り 瞑想し 私の財的資源と 貯えを全て注いで スプリームマスターTVと 他の多くの関連した ことを行うだけです でなければ 仏陀になる事で 何が得られるのですか仏陀を見つけたい人 悟りを開きたい 人は全員 仏典を学んで 仏陀が何を説いたのか 理解するべきです ただどこかに飛び出して この人は「仏陀」だ あの人は「仏陀」だと 宣言しないで下さい 貴方は自身に酷い罪を 作っているのです 仏陀はこう述べています 仏陀ではないのに自分は 仏陀だと主張することは 犯し得る最悪の 罪なので 貴方は地獄に 行くだろうと 又は誰かを仏陀だと称讃 しても そうでなければ それも貴方に負のカルマ を作り出すでしょう 何でも言いたいことを 言ったり 主張できる わけではないのです彼らの中には観音法門を 盗んでいる者もいます それは法門ではないです それを働かせ貴方を護り 引き上げるのは 私のパワーです 法門ではありません 法門さえ存在しません 私から印心を受けた 人達は知っています 法門はないのです それはマスターパワーで 貴方に伝授され 貴方の 内なる秘密の部屋を開き 貴方が自らの仏性を見て 神の光を見ることが できるようにするのです 仏陀の教え 神の教えを 振動 宇宙の(内なる天の) メロディーによって 聴くのです こうやって魂を引き上げます体の動き 行動 運動 体操では貴方の魂を 引き上げられません 貴方の魂は異なる領域 異なる振動レベルにいます 数回 手足を動かすだけで 自身の魂が得られる という訳ではないのです そうではありません 肉体は何か他の 目的のためにあります 肉体は悟りを得る為に 使う事ができます でも跳び回ったり あちこち動かしたりする 必要はありません 勿論 何かに 集中すると 何かを 達成するかもしれません でもそれは教師によります 教師が本当に悟りを 開いているか否か 高いレベルか否かに大勢の所謂「仏陀」を見ました でも誰もが非常に低位です 私は真実を伝えています 申し訳なく思いません 皆が行動を良くしないと 地獄に行くでしょう 脅かす必要もありません 仏典を見て下さい この種の人々は 何も達成しておらず 内なる仏土 仏陀の世界 について何も知らずに ただ外に出て 仏陀だと 弥勒仏だとさえ主張する 者について 仏陀が何と 述べたか見て下さい 自分は何者だと思いますか? どうやって仏陀の地位を 得たのですか? 本当に地獄を怖れていない! 謙虚な自己に回帰します 本当に 真の師を探しに 行き まず学ぶべきです 「あれこれのマスター」に なりたい 特に 自分が 弥勒仏だと人々に 信じさせたいという 野望を捨てて下さい貴方が弥勒仏なら 人間の為に何をしますか? 何をするのですか? 誰かを地獄から天国へ 引き上げられますか? 魂を救うために全ての 悪魔と戦えますか? 貴方に従う人々を仏土か 天国へ引き上げられ ますか?できますか? 仏国土に旅した事があり それがどんなものか 知っていますか? 貴方の信奉者をそこに 連れていけますか? いいえ 誰もできません 誰もが知っています 普通の霊能者でも知って います 貴方のオーラは 大した事はないと分ります 明るいオーラがなく 何もありません 何の為にそう主張するのか 名声と利益のためです他の誰もが 外の人はまだ 自分が無知だと知っています まだどこにも達していません だから謙虚で 外に 働きに出て 生計を立て 口を閉じています 下らない事を話し 虚偽を語り 自分の信奉者を 虚偽の世界 偽りの世界へ 導くのではなく 既に混沌とした「ミックス サラダ」の世界に別の 領域 世界を加えるだけです だから 黙して まず仏典を学びに行き 本当に悔い改め 真に悟りを開いた偉大な 師を見つけて教えを授かり 内なるパワーを授かり 引き上げられ 真の聖人に なることです私の信奉者の多くは 既に仏国土 様々な仏国土 第5界にさえ 到達しましたが 私は 敢えてそれを伝えません 彼らのエゴが跳ね上がる 危険を冒したくないです 私は 他の所謂弟子達が 彼らが偉大で 彼らから 祝福を得たいがために 称讃し 平伏することで 彼らを破滅させる 危険を冒したくありません 私は 私の所謂神の弟子達 一人一人が自身の レベルの偉大な開悟を 獲得し 自らの中に宿る 自身の仏性や神の御霊を 見つけて 欲しいと思っています 「自らの内面」とは この 肉体のことではなく ただ内なる世界は 別にあるのですでも内なる世界も貴方の 中に含まれています 全宇宙は貴方の中に 含まれています でも貴方は何も知りません どこも知りません 人々を地獄から救い出し 天国に連れて行けません でも口が軽い人は 貴方は仏陀だと平気で 宣言するか仄めかすので 貴方の信奉者は 貴方が 仏陀だと主張するのです 誰を騙しているのですか 全宇宙が貴方のしている ことを理解し 貴方がして いることを見ているのを 知らないのですか? その生き方を続けるなら 地獄以外どこにも行けません 警告しておきます 私はただ真実を伝え この世界の言語で 私に可能なやり方で 説明しようとしています 願わくば 皆さん全員が 理解し 自分は仏陀だ 等という罪深い宣言を 止めるよう願っていますPhoto Caption: 心を落ち着かせる場所! でも心の中には物理的な 安らぎ以上のものが必要