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地蔵菩薩本願経という 経典があります 経典の中で 全ての地獄の 状況を説いています 一貫道では 地獄と天国に関する 本が書かれており 霊媒者が濟公活仏と共に 地獄へ降りたり 天国へ昇ったりして 天国での生活の様子や 地獄で人々がどのように 苦しんでいるかを見て 戻ってきて その状況を 記した本を書きましたー ひどい苦しみを味わうか 天国で至福の人生を 送るか 人々がもっと 慈悲深く まともな 人生を送るように 努力するだけで 地獄に行くことなく これらの本に 描かれているような天国を 享受できますこれらの本は実話です 仏陀の恩寵に頼った人 済公活仏などは 傷つけられたり 焼かれる こともなく天国や地獄に 行きました 功徳も才能も 修行者の 力もない普通の人 つまり誠実で 高位の修行者でなければ この物質的な人生において 天国へも地獄へも行く ことができないからです不可能です ただブロックされます； 天国に行きたいなら ただブロックされます 道に迷って 戻らねばなりません 魂は 肉体に 戻らねばなりません 地獄に行くと 魂が地獄に たどり着けても 守護者によって 悪魔の守護者によって そこで止められます 又は行けても 死にます 粉々に吹き飛ばされます だからそうではなく どんな霊媒者も純粋な ビーガンになるべきです 例えば そのように 仏陀が教えた方法で 毎日修行すべきなのです 全ての道徳基準 全ての戒律を 完璧に 規則通りに守るべきです でなければ 済公活仏が彼や彼女を 地獄に連れて行っても 彼らは耐えられません 耐えられないでしょう 天国へも 無理でしょう 十分に純粋でなければ 仏陀は助けられません又 例えば 多くの人が 一貫道や 道教や カオダイ教に入って行き 他の世界と接触する 方法を盗むからです この世界の代わりに 例えばカオダイ教の 真の聖人から盗んだ 方法を使います 彼らは従い そこに入って行き 善良で純真な ｢いい子｣を演じるので 接触する方法を学べます 通常 例えば カオダイ教の真の聖人は 既に一定の 高いレベルに達しており 純粋です 彼らは全ての戒律を守り 純粋なので 特別な方法 特別な法門を使って 高次の世界にいる聖人と 接触することができます でも それを盗む人々 泥棒は ただ入って行き カオダイ教徒になっても 誠実ではなく ただ宗派に侵入し 学び 他の世界と接触する為に そこに行っただけです でも純粋ではないので 純粋なビーガンを食べもせず そのようなあらゆる 道徳基準などを 実践しません彼らの文章を読めば それが分るでしょう 例えば 私のことを 誹謗中傷したり 全く論理的でない ことを書いたり 自分は弥勒仏だと 主張したりします 彼らを信じないで下さい 彼らの文章や行動を 見れば 分ります 彼らは 低位の世界の 悪魔や悪霊に 取り憑かれ 魔が彼らを利用して 人々を惑わします私の場合 誰かが私を 中傷し 悪く言っても 正誤に関係なく あまり気にしません 人に見せびらかすために ここにいる訳ではないからで 私が良いか悪いか 親切か優しいかなどを 私は優しく親切にする為に ここに生まれた 訳ではないです ここに生まれたのは 自分の 仕事をし 世界を修復し 誰でも助ける為で ついでに 私を信じる人達を 彼らを私の特別な住処 Ｔｉｍ Ｑｏ Ｔｕの 新霊的領土に連れて行きます 今からそこへ行くまで 彼らの面倒を見ます 彼らは死んだ後 まっすぐ 私の領土に行きます 難しい事でも何でもなく 途中で少しのカルマを 払わねばないとしても Ｔｉｍ Ｑｏ Ｔｕの 新領土に到達する前に でも必ず行きます 誠実で 信じる人なら そこへ行くでしょうだからカオダイ教や 一貫道 道教の真の聖人は 真実を語ります 純粋で献身的な生き方を しながら より高い レベルに到達できます より高いレベルの 聖人たちが 彼らに 物事を教えることで 彼らはこの世界に 戻ってきて この世の 言語で書き記すと 世界の人々が理解し より良い人間に なるために学びます そんな感じですでもこれらの泥棒や 心が非常に悪い者達が 物事を書く方法を ご存知ですね 彼らはただ悪魔や悪霊から 接触を受けています 人の肉 人間の肉さえ 供給しているのです 特に子供の 戦争で亡くなった若者 男性や女性の若い兵士の 肉のように 彼らは この肉を 魔や悪魔が食べる為に 供給しています その人が死ぬか 死にそうになると 彼らは全ての悪魔に 知らせ 食べに行かせる ようにするでしょう 彼らは 少しだけ 食べれば十分で 大勢で一つの体を 分け合えます 彼らがしているのは 酷く 不快で非常に汚い商売です 彼らと何らかの接触を 持つために あらゆる フェイクニュースを伝え 誰かや 私についての 例えばーこの種の 接触を持つために それで何かを感じる ためには肉を供給 しなければなりません二人いました 例えば あの人と もう一人 私のいわゆる弟子でした 彼らは 私の教えを盗みに 入って来ただけで 外に出て 不正な印心を 与えて 詳細も何もなく 人々を惑わし 間違った方向に 向かわせました 自分をこう呼びます ｢ルマジ｣と 彼はその一人です 悪魔のボス サタンに 肉を供給せねばならず 苦しんで死ぬ人々を 食べさせるために 以前 彼らは｢トランタム｣とか ｢ルマジ｣と呼ばれる者を使い 人を殺すよう命じましたが 彼は拒否したからです 少なくとも 彼は人を 殺したくなかったのですでもその後 彼らを ぼんやりさせねばならず 最も弱い者 とても弱く 最も弱い者を ぼんやりさせて 弱く 弱く 弱く より弱く さらに弱くさせると 自然に死にます その後 その肉をボスに 供給できるのです それが彼らの仕事ですこの二人 他にも同じことを する人がいます 彼らは 悪魔と接触し 真のマスターや 真の聖人の代わりに 第五界からの 又はカオダイ教 道教 一貫道からでも だから その内の誰かが 一貫道の霊媒者や 道教の霊媒者や カオダイ教の 霊媒者だと主張しても 真の聖人でないなら 彼らの言うことを 聞けば分るでしょう 又は書く事で分ります 彼らは低く 低く 低く 何を書くべきかさえ 分りません 彼らはただ 自分は あれこれの聖人や あれこれの偉大な マスターであると 主張したいだけです 彼らは何も知りません ただ一部を盗むだけで その法門を習得せず 人々を助けることは できません なぜなら 悪魔と接触して 肉を 供給するだけだからです でなければ 人を殺して 供給せねばなりません 人を殺したくなければ 戦争に行くか 誰か 弱い 弱者を見つけて 死なせて その肉を つまりエキスを悪魔に 提供するしかないのです 又は悪魔を呼び寄せて 人が死んだ場所で 彼ら自らにやらせますだから私がカオダイ教 等に行くように 助言したとしても 選ばれた霊媒者を通じて 聖人と接触できます でも偽者がいるかもしれず 偽者は カオダイ教や 一貫道の名の下に隠れて いるだけで 非常に低い レベルの邪悪な人々です 気をつけねばなりません オーラを見る事ができれば 分ります 誰が聖人か 善良で純粋な霊媒者か 誰が邪悪なのか でも見えないのなら 祈らねばなりません こう祈るべきです ｢この人は私に良いですか？｣ 彼らの話を聞き 書いたものを見れば 分るでしょう 何と 幼稚園児でも もっと上手に もっと 論理的に書けますいいですね 皆さんの幸運を祈ります どの宗教においても 良い聖人 良い仏陀 良い菩薩が見つかることを 良い人を 見つけるのは非常に稀です ただ懸命に祈るべきです 神が直感的に 誰が良く 誰がそうでないか 知らせるでしょう 誰かを師として受入れる前に 懸命に努力します ＯＫ？ 貴方は 貴方の師が 行く所へ行くからです 彼が地獄から来たのなら どこへ行くか分りますね太陽と月の間には 僅かな 違いがある事が分ります 内側の太陽には第四界の 衆生がいますが 太陽の 外側の世界は 第五界 つまり現実世界です 第五界のマスターの弟子 又はその系統に属する 弟子だけが 太陽の 外のレベル 外層 外の世界に行けます 私達が見る太陽 真っ赤で 熱い そういうもの とは違いますーいいえ 素晴らしくて 美しく 信じられないほどです そこに行くと 言葉では 言い表せないでしょう でも 月の内側の世界は 第四界ですが 月の外側の世界は 第三界です 内側の月と接触した ことがなかったので 全員 第三界だと 思っていました 今 知りました 月と太陽の内側と外側に 違いがあることをつまり 月の内部と 太陽の内部は同じで 第四界であると分ります でも太陽の外側は第五界で 月の外側はー 第三界です 以前 月の民と接触した ことがなかったので 月は皆 第三界だと 思っていました 月の内側に 住んでいる人が いるかどうか 確認しませんでした 最近 確認したら 太陽でも同じでした 通常は ただ挨拶して 月や太陽を見ると キスを送り 心からの 愛を伝えるのですが 会話はしませんでした 今回は対話して 彼らを もっと詳しく知ったので 皆さんと共有しました 皆さんの多くが 太陽や 月に何があるのか 興味を持っているからですPhoto Caption: 光と共に目覚めよ
