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平和の王と勝利の王の感謝第4回

要約
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つまり たとえ出来事が 彼らの予測通りに 起こらなかったとしても 又は 少なく起こったり 被害が少なかったとしても 全ての人間は常に感謝すべき です 神が事前に知らせる ことを許したので 私達は可能な何でも その一部を最小化 できたのです もし人間が 神の慈悲や 仏陀の慈悲を信じて 心から 正直に祈り 謙虚に悔い改め 善良になれば どんなに大きな災害でも どんなに大きな災害でも ゼロになるか 少なくとも 最小限に抑えられます

その全てが見えます その全てを知っています でも皆に証明できません それが問題です まあ 少なくとも 私に従う神の弟子は 私の言う事を信じるべきです 私が嘘を言う理由が どこにありますか 人々に嘲笑されたり 心の中で軽蔑されたり するために? こう思うかもしれません 「ああ 何も起こらない 彼女は ただ話すだけ 私達を怖がらせる為に 何か言うだけ」等々

でも私は気にしません 人類が救われ 苦しみが減り 世界 地球がまだ 彼らのために存在し 人類が生き続けられる 機会が残っている限り 彼らがもっと長く生きれば 好むマスターに会える 機会があるでしょうー 悟りや智慧を得て 全ての真理を知るために 私である必要はないです それなら彼らはもう私達を 笑わないかもしれません その間 私達は可能な限り あらゆる方法で助ける ために全力を尽くします! できる限り 支援します

また 皆さん 神の弟子達は 私が皆に何を話し 弟子ではなく ビーガンでも ない世の中の人に何を 話しているかご存じですね だからこの種の話で 私が言ったことを全て 適用する必要はないです その必要がないからです 印心 内面の働き 結果から学んだこと 以外にも FN (フライインニュース)や 私の講義で 自分に有益な ものを活用して下さい 特に新しい印心者は 全てからもっと学び なぜ観音法門で 瞑想するべきなのか どう罠を避け 自身と 愛する人を守るのか等を 知り 覚えていて下さい 霊的な資本を持った今 より明るい未来の為に 更に投資し続けて下さい とても愛しています!

例えば 私が人々に 阿弥陀仏の名を 唱えるように話すのは その方が忙しい生活の中で 簡単だからですー 阿弥陀仏の聖名を 唱えることは でも勿論 他の仏陀の 名も唱えられます 時間があれば 好きなだけ 仏陀の名を 唱えることができます 人々にも伝えました キリスト教徒にも 主イエスを呼び求め (主)イエスの名を唱え 神を思い出すように でも皆には既に 私が 教えたものがあるので その必要はありません 人々にこれを話すのは 彼らは私の所謂弟子では ないので 私が皆に教えた ことは話せないからです だから私がスプリーム マスターTVで言う事を 常に行う必要はありません 皆はもう知っています 印心時に教わったことを ただするだけです 勿論 仏陀の名を唱え 主イエスに祈ることも 望むならできます

又 懸念する人がいます 亡くなった両親や 親戚のために 祭壇を 設けるべきかどうか: 望むならできます でも彼らの優しさと 尊敬の念を常に 心に 留めておくべきです でも亡くなった後も 祭壇を作って そこに写真を飾るなら 彼らはそこに 愛着を持ち 貴方の家に 留まるかもしれません すると低い世界の彷徨う 幽霊界のエネルギーを 感じるかもしれません それは 霊的な高揚を 妨げる可能性もあります 選ぶのは貴方次第です とにかく 彼らの写真を 家に置いておくなら 彼らのためだと分ります 彼らはどこにも行きたく なくなるかもしれません 貴方に毎日会う以外は だからそうしたいなら 両親の写真を取っておく べきです 両親の優しさ 偉大さ 貴方への無条件の 愛を思い出すために ただし固定場所のように しないことです でないと彼らは 祭壇を 設けたテーブルの隣に 座るしかありません 彼らにはとても寒いのです

時に彼らは あの世の 力のようなものを持ち 天国に行かなければ この世に留まり その力は 貴方と同様に 又は 生きていた時と同様に 時々不安定になり得ます それで子供は時々彼らを 見ることができるので 怖がらせるかもしれません 小さな子供や 赤ん坊にも 見えるので 怖がらせる かもしれません 特に祖父母や他の親戚が いない状態で 生まれた場合 その子達が生まれる前に 既に亡くなっているからです 見覚えがないかもしれず 幽霊が周りにいるのを見て 親しみや安全を感じません また 彼らを地上や 家の中に縛り付ける様な 状態になります 彼らが 解脱し 天国のような より良い場所に行けるよう 祈る代わりに 彼らには 低い天界の 方がまだずっと良いのです この惑星で迷ったり 混乱したり 実際に 休む場所がない 状態にいるよりは 彼らにとって あまり 良い生活ではないです

だから祈って下さい 弟子であろうとなかろうと 親戚や友人 両親 祖父母 愛する人のために 祈ってください それが一番です それが彼らにとり最善です もし彼らが 時々 家に現れるのを見たら 愛情を込めて 明瞭に 説明するべきです 伝えて下さい 既にこの 物質世界から去っており 誰とも話せないので 幽霊として この世界に 留まるのは良くないと 時に彼らは家の中で 騒ぎ立て 機嫌が悪く 落胆するからです 貴方や子供達や 残された夫や妻 母親 子供達と 話せないからです 非常に落胆します 彼らは隣に立てるのに 貴方には見えません 一日中貴方に話せても 貴方には何も聞こえません 一部の人は可能でも稀です 彼らにとって酷い事です 彼らは悲しみ 孤独で 失望し 気にかけられて いないように感じます

だから 貴方の宗教や 貴方が信じる聖人に 祈るのが最善です 又は神に祈り 主イエスに祈り 仏陀に祈ります お気に入りの仏陀に 選んだ仏陀に または沢山の仏陀に それは貴方次第ーどう したいか次第です 彼らの解脱の為に祈るのです それが一番で 最善です お墓があるなら 時には お墓を訪れるといいです 又は遺灰を燃やしたら 庭や森に撒いたり 土の中に埋めたりして 彼らの為に祈ります 亡くなった後に 貴方に執着させません 天国が彼らにとって より良い場所だからです この世界より良い世界は 沢山あります

祭壇を作って 毎日 頭を下げることは 禁じられていません でも貴方の家に 常に 貴方の隣に縛り付ける ことになり それは彼らに とって大きな苦しみです 時には 貴方に 良くないことが起こる のを見ても 彼らは何もできず とても苦しむからです 肉体を持っている時より 更に苦しむことに なるでしょう この肉体がないと 別の 角度で物事を見るからです 目に見えるもの全てを 遠くまで見渡せます 肉体があると 見えないものが 見えるのです もし貴方が何らかの形で 苦しんでいるのを見たら ああ 彼らは10倍 苦しむでしょう 肉体を 持っている時よりも 全てがより強烈に見え 感じられ 聞くことができます その全てを 伝えられないので とてももどかしく感じます だから彼らの為に祈ります 彼らがそれを聞けば 理解します もし彼らが解放され この世から離れ 天界に 行くことになれば 貴方に感謝します

覚えている全てを伝え 続けてますが この全てを 話すつもりはなかったです まるで自動会話のように ただ出てきました 自動書記を 持っている人のように 天が彼らに閃きを与え それから彼らが書きます 私の場合 前述の通り 事前の脚本もなく 何も書かずに 何も計画していません 神がその様に 幾つか 出来事を話すことを許して 下さったのです 更に多くの人が祈り 悔い改め 慈悲深く 思いやりある ビーガンスタイルの 生活に転向すれば 世界はますます 安定するでしょう 平和と幸福の中で でもやはりイライラします 私の性分や願いには 遅すぎるからで その間 耳を傾けない人には多大な 損害と苦痛が襲います! でも我慢するしかないです 耐えるしかありません

とにかく 鳥の民が未だに やって来て同族に説いて いるので 嬉しいです また 例えば私の周りに 住む 他の動物の民も 聞いています 彼らは 道徳基準や 神への信仰 あらゆる ことを教えています 霊的なことなどを この説教する鳥の民は 普通の鳥の民ではなく; より高い水準の 鳥の民のようです 人間と同じでー 人間に見える人が全員 人間とは限りません その中には 聖人や賢者もいれば 悪魔や幽霊もいて 人間の体に憑依して 良いことをしません 一部は 体を借りて 善行をし 様々な宗教の 修行者になって 人々を 祝福する者もいます でも 観音法門が なければ 真の高位の マスターがいなければ 魂は解脱できません

Photo Caption: 新しい隣人 前世の友人 又は敵を歓迎する!

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